シリアスゲームジャムは,世の中の様々な課題をゲームによって解決するための研究を行っている教員,学生と社会人らがボランティアで運営しているイベントです.日本デジタルゲーム学会のゲーム教育研究SIGの後援を受け,学術と産業及び教育や研修を通して成果を社会に還元することを目指して2014年から実施しています.2024年3月にSGJ9を"防災に対する意識向上"というテーマで実施し,2024年8月には"ゲームで再定義する新しい防災訓練のカタチ"というテーマでSGJ10を実施した後,2026年2月14,15日に"地域を知り,ゲームを創る"というテーマでSGJ11を実施しました.
SGJ11(第11回シリアスゲームジャム)「シリアスゲームジャム in 我孫子・久寺家 〜地域を知り,ゲームを創る〜」は,2026年2月14,15日に我孫子市で行いました.対象とする社会課題としては,我孫子市の久寺家地区が抱えている水害に対する課題を知り,この課題を解決するためのアナログ型のシリアスゲームを2日間で制作しました.また,3月1日には,久寺家地区の住民および我孫子市の住民の方にプレイしていただきま,課題に対する理解を住民の皆さんと制作者とで共有しました.
