作品1 Adventure game using a dictionary” への5件のフィードバック

  1. ・家の中を探索して次の指示(命令)をみつけながらゴールを目指すアドベンチャゲーム,一緒にプレイするお父さんは辞書等を使ってそれをヘルプする,アイデアはとても良いと思います.制作するにあたっては,このアドベンチャの最終ゴールを1つあるいは2〜3個設定してからデザインする必要があります.例えば,冷蔵庫の上に置き手紙がしてあり,その置き手紙の中には「学校の先生からMarieさん宛の手紙:金曜日のお昼休みに文化祭の打ち合わせをするのでKenji君とHanakoさんと一緒に職員室へ来てください」等が考えられます.これから設計する際には,アドベンチャの最終ゴールの設定を工夫してください.

  2. 家の中を探索しながら、親子のコミュニケーションを通じて、英語を学習するアイデアはとてもよいと思います。単語の学習だけでなく、その単語を使用したフレーズやセンテンスの理解につながるような設計をすると、よりよい英語学習につながるように思います。

  3. 親と子が一緒に遊ぶ場合でも、「親が主体となって子どもに遊ばせる内容にする」のか、「子どもが主体となって遊び、親がサポートする内容にする」のかで、デザインが変わってきます。本作では、そこが曖昧なように感じられるので、ハッキリさせたほうが良いと思います。
    また、現実世界と同じ世界観では、少し味気ないですよね。ゴールだけでなく、世界観とプレイヤー設定についても、一工夫が必要ではないでしょうか?
    逆に完全に現実世界と同じ世界観にするのであれば、タブレット向けのゲームに特化して、実際に自分の家の中を端末をもって歩き回りながらゲームを進めていき、ゴールまで到達すればリアルなご褒美がもらえるような内容にするというやり方も考えられます。その場合、ゲームの中身を各家庭の間取りにあわせて作り替えられるようにすると良いでしょう。いっそのことグラフィックにこだわらずに、ヒントだけを延々と英語で出していくようなスタイルで、親が自由に内容をカスタマイズできるようにしてもおもしろいと思います。ゲームとは言いがたいかも知れませんが、良いツールになるでしょう。

  4. 子供がわからないことを親に聞くだけでなく、辞書を使うことを誘導するのはとても良いと思います。ゲームを通して、辞書の利用方法を学ぶ機会にもなりそうです。リーディングだけでなく簡単な文章のリスニングの要素も入るとより、子供の興味を引くのではないでしょうか

  5. 日常空間である家の中での宝探し”treasure hunt”という設定、いいと思います。
    「Aim to learn how to read English words in text and with voice in an interactive way」という目的は、明確ですし、キッチンという場面も、親子が共有する空間として選ばれたのでしょうか、いいと思いました。せっかくなので、この「家」という設定について、もう少し、視野を広げてみてはいかがでしょう。例えば、ゲーム上での冷蔵庫に貼ってあるメモと、プレイヤー親子の家の冷蔵庫に貼ってあるマグネットと絡めて指示を出す、とか。また、辞書を引く、というのも、学びの一環だと捉えられていて、いい点と思います。ただ、このプレイヤーの一人が小学校3年生ということを考慮すると、「英語の辞書を使って」という手段は、この家の中でのアドベンチャーという設定で、それがどう機能するのか、また辞書を使う過程やその先に見えてくるものは何か、ちょっと想像できませんでした。ゲーム内でのメッセージ構成や内容、プレイヤーの条件についてもう少し煮詰める必要があるかもしれません。より具体的なメッセージは何か(ゲーム上の)、工夫していくといいと思いました。楽しみにしています。

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