ペラコン選考結果及びチーム編成発表

SGJ5ペラコンには全部で16の作品(ペラ企画書)がエントリされ,実行委員により5件を選考致しました.There were 16 entries of PERAs, ant organizing committee selected 5 PERAs as follows.

間もなく,各作品毎に制作チームメンバを発表いたします.In a moment, we are going to announce team members. Please stay tuned!

  • 作品 01 バリアーからの脱出VR (Ent 01 Escape from Varier VR)
  • 作品 02 助けて!見え猿聞こえ猿!(Ent 02 Help! Mie-zaru Kikoe-zaru! )
  • 作品 05 音 (Ent 05 Oto)
  • 作品 06 ゴーゴンの館 (Ent 06 Gorgon’s house)
  • 作品 07 Go!ペティルGo! (Ent 07 Go! Petil Go!)

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作品 01 バリアーからの脱出VR (Ent 01 Escape from Varier VR)

【選考委員からのコメント】

  • 今流行りのVRを取り入れていてちょっとやってみようかなと思わせられました。そして、バリアによる車椅子の大変さが先に進めないことで伝わる気がしました。
  • アドベンチャーゲーム仕様ですね。選択肢から選ぶのか?それとも、周囲の中から利用できるものを組合せていくのも面白いかもしれません。
  • 実際の現場では、住宅改造をして、段差解消を行いますが、経済的な理由や、使いたいお店がバリアフリー仕様でない場合は、その時折の対応を行います。場合によっては、一度きりなら介護者の抱っこもありかもしれません。このように、感心を持ってもらうのは大切ですね。
  • バリアフリーの家,バリアだらけの家,中途半端にバリアフリーな家など,色々なタイプの家を体験して,バリアフリーに対する理解が深まるとしたら,シリアスゲームとしては良いと考える.

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作品 02 助けて!見え猿聞こえ猿!(Ent 02 Help! Mie-zaru Kikoe-zaru! )

【選考委員からのコメント】

  • 基本的なことから知ることはとても重要なので、着眼点がいいと思いました。車椅子も入れてくれたらなお良かったなと思います。
  • いろいろな街の中の困難さを探し解決するなかで、学びを得るゲームです。
  • ユーザーからのアクションがわかりやすくゲームかすると楽しめそうです。
  • 視聴覚にハンディキャップのある人たちを猿に擬人化した点は、ユニークな発想である。
  • 見え猿、聞こえ猿を介して、バリアフリーを考える契機となるゲームとなると思う。

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作品 05 音 (Ent 05 Oto)

【選考委員からのコメント】

  • 本企画は「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」と通ずる点がある。音のみの情報を手がかりとして、針路を探索していくことは、とくに視覚障害者にとって有益なゲームとなると思う。
  • 車いすにこだわらず、視覚障害者をテーマにしたのは興味深いです。ユーザーへの情報提示方法や操作方法がわかりませんが、その実装によってはたいへん面白いゲームになりそうです。
  • 実際に完全にまっくらな世界を作り出すのは難しいので、こうしてゲームでその世界が作れるのはいい発想だと思いました。これをVRでやってくれたらよりいいなとも思いました。
  • このような音によって手がかりをさぐるゲームは以前よりいろいろとありますね。これと、VRがドッキングしたらまた、おもしろそうですね。可能ならば、この音と一緒に、触覚頼りにするのです。音と一緒に手触りや、風や、温度の変化などが含まれると、さらにおもしろそうですね。

006-gorgon 作品 06 ゴーゴンの館 (Ent 06 Gorgon’s house)

【選考委員からのコメント】

  • 視線入力装置を利用したゲームであり,視線入力装置の操作訓練を行うシリアスゲームとして考えると,とても良い.また,手の不自由な方の状況を体験できる点も,とても良い.
  • 視線入力装置はこれから多く使われていくものなので、これを使うこと自体チャレンジングで評価できます。一方で、マウス操作とあまり変わらないものになりがちなので、視線ならではの操作体系を定義するのが難しいでしょう。
  • 肢体不自由の方が、視線で遊べるゲームとしておもしろそうですね。特に、地面をみると進むというのがよい。
  • 視線入力の訓練として楽しそうだなと思いました。敵を2種類用意していて、色々な操作も同時に習得できるのではないかと思いました。007-gopetil

作品 07 Go!ペティルGo! (Ent 07 Go! Petil Go!)

【選考委員からのコメント】

  • バリアフリーマップに情報を投稿するモチベーションにゲームを取り入れていて、集めたポイントでゲームを進めるヒントになるという点が素晴らしい発想だと思いました。
  • バリアフリーマップを作製する仕組みとしてポイントを利用したゲームですね。ヒントを得るために、ポイント集める仕組みが面白いです。
  • ビーコンを使用して、進むべき方向を探索的に発見していく過程は斬新であるが、障害者がこの道を無事に進めていくためには、さまざまな障壁があるように思われる。仮想世界で完結しているシミュレーションゲームであれば、健常者に対して、さまざまバリアがあることを知ってもらえる機会になるだろう。

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